投資でひどい失敗をしないためには

投資って危ない

リスクが高い

という人は多いですよね。

実際に私も10年以上の投資歴の中で何人もの人が

投資の世界から消えていくのを見てきました。

 

 

確かにリスクを取ってリターンを得ていくのは、

危険な気がするかもしれません。

 

でも生きていくうえで

「行動しない」人っていないと思うんです。

寝たきりになってしまったら別です。

 

でも動ける限り、

みんな何かしら行動をしますよね

 

行動をすると、それが日常生活の習慣だろうが、

仕事だろうが、大きさは変わるけれど

必ず「リスク」が伴います。

 

 

例:ジムに行く

→メリット:痩せる・運動不足解消・

ストレス解消、など

→デメリット:疲れる・会費がかかる・

そのための時間を作らないといけない・

家から出るのが面倒、など。

 

投資でもなくても何かをすると、このように

メリット(リターン)

デメリット(リスク)

が存在しますし、生きている限り、

人はリスクを取って

リターンを得続けるし、

それは投資だろうと何だろうと

必ずあることなのです。

 

もちろん、投資は

「お金」「時間」

「精神力(メンタル)」

でのリスクを伴います。

 

逆に言えば、その部分でのリターンも

かなりあるわけです。

 

私は10年以上のトレーダーとしての人生の中で

 

「投資でリターンを得続けるためには?」

 

「生き残るためには自分をリスクに

してはいけないよね

(あいまい、焦る、待てない、

 捨てられない、期待する。出るから

いかに自分の欲をコントロールするか)」

 

「投資家は待つこと、影響を考えるが仕事。

結果お金はついてくるもの」

 

「勝ち残りたければ、

稼ぎたいを取引時に捨てること」

 

を大切にしてきました。

 

結局消えていった人たちも、「お金のリスク」より

「もっと稼ぎたい」

「こうくるかも(期待)」

という自分の欲

失敗してしまった人たちが多いので。

 

だから、まず生き残らないとって。

 

 

 

いまは投資の講座や貯金コンサルをしています。

 

投資の講座では私が

10年以上かけて学んできたこと、

経験したことをもとに生徒さんに対しても

「とにかく生き残り、資産を増やす」

「自由に生きるために」

をお話しています。

 

投資でひどい失敗をしやすい人には

「よくわからない状態でも手を出す」

「根拠のないあいまいな選び方が多い」

という事がとても多いなと感じているし、

私の周りの人の中からは

退場者が出てほしくないので、

絶対にしちゃだめ

という事を伝えています。

 

投資はリスクと言いながらおいしい話に

のってしまう人がいるのも、

リスクを見ずにリターンに期待をして

お金を出してしまうのも、

人間心理としてはよくある話。

 

 

2017年仮想通貨で億り人になった人が、

とても多かったことは記憶に新しいかと思います。

 

それをうらやましく思い

「仮想通貨を買ってみた」という人も

たくさんいましたよね。

 

確かにあれだけ

ビットコイン、リップル、エイダなどの

単語が飛び交っていて、

それで儲けた人がいるなら気になるのは

普通のこと。

 

それを買うという行動は

不思議なことではないのです。

 

その行動自体は悪くないのですが、

そうして買った人の中には

「自分の持っている仮想通貨が

 どんなものか知らない」

「どんな決済のされ方をして、

 どんな使われ方をするのかも知らない」

という人も多くいたのです。

 

投資のつもりで買うのであれば、少なくとも

「それがどんな商品か」

「どこに将来性があるのか」

が大事で、

「世の中で流行っているから」

「人に良いと聞いたから」

根拠にならないのです。

 

自分自身の期待でしかないですし、

情報源として噂はちょっとという感じですからね。

期待で飛びつくと、

結構な確率で痛い目を見ます。

 

自分の根拠や、

背景にある事実確認ができていないものは

怖すぎて私は手を出せません。

 

砂の上に城を建てるような危うさは

出したくないもの。

 

また仮想通貨以外では、例えば

毎月分配金ありの投資信託」は、

私の講座の中で

買ってはいけない商品

としてあげています。

 

毎月分配金が出せるという事は、

毎月必ず利益をその商品が出せていないと

難しいから。

 

 

上昇するにしても

少し上がっては、下げてまた上がる

という上がり方をすることが多く、

上がりっぱなしというのは滅多にありません。

 

そのため、その分配金は

自分自身の資産を削って出している

可能性もあるわけです。

 

投資している意味がなくなってしまいますよね。

 

そのため金融機関勤務の人やお金に詳しい人

買わない商品であったりもします。

 

つまりオススメされて買ってしまう人は

「お金の知識がない人」という事。

 

知識がない人には売りやすいです。

不安を煽ったり、期待をさせればいいだけですから。

 

「知識がない相手」

「銀行員や保険屋はその会社の商品を売る

セールスマンなのに、

お金の専門家という気がする。

だから良い情報をくれる人と思い

話を聞いてしまう

(そして購入する時もある)」

「セールスマン的にはノルマ達成でラッキー」

の流れ。

 

元々日本の金融機関は

会社が儲かれば

顧客の利益は関係ない

というスタンスでもありましたから。

 

最近、金融庁長官が

それは止めようと言っていますが、

元々の日本の売り方でもあるので変化するのは

時間がかかりそうです。

 

知らないで買うという事は、

ものすごく大きなリスクになるというのが

お分かりいただけたかと思います。

 

 

 

もう1つ例をあげます。

 

私は派遣社員時代、

シフトの融通が利いて高時給なコールセンターで

働いていたこともあるのですが、

クレジットカードのリボ払いや

カードローンのテレアポは

会社の利益になるので、

とにかく勧めるように

言われていました

 

 

確かにリボ払いなんて、

30万円のモノが毎月4千円の支払いとかで

済んじゃうんです。

 

高価な買い物なのに、

何となく安く買える気がするという人が多く

リボ払いって結構人気なんですよ。

 

目先のお金しか見ていない人にとっては

おいしい話に見えますよね?

 

でも手数料という名の金利は

支払いの残った期間で変わるため、

少しずつ返して長期で払うという事は

元金の2倍以上のお金

最終的に払う事になるのです。

 

本当によくありました。

 

30万円のクレジットカード払いが

リボ払いによって、返済額70万円

になっていたりするようなことは。

 

自分のしていることがどんなことか知っておく、

自分の余裕(資金、気持ち、リスク許容度)を

きちんと考えておく

という事がいかに大切かは、

投資をしていてもですが、

コールセンター時代にも学ばせて

もらったと思っています。

 

自分自身が痛い目を見たくないのなら

  • よくわからないものは
    「わかるまで手を出さない」
  • 人や世の中の噂に流されずに
    「自分の目で判断する」
  • どんなものか理解したら、
    他社製品や似たものと比較検証する
  • とにかく冷静かつ根拠のある取引を

 

これを守れば、

めちゃくちゃ痛い目に遭うことは少なくなります。

 

あとは資金管理をしっかりしてあげながらって感じで

自分にも口座にも無理のない状態が大切。

 

どこかに無理があるとバランスが崩れます。

 

特に長く続けるようなことで、

自分を絞め過ぎたりリスクを上げ過ぎると、

それは自分に返ってきます。

 

根拠をもって行動することも

大事ですね。

 

もし失敗したとしても「根拠」があれば

見直すことができます。

 

なぜしてしまったのか・・・

その原因となる行動や考え方を

しなければいいだけですから。

 

しかし、根拠がない理由を忘れている

という状態ですと原因の見直しもできません。

 

失敗を成功の糧にすることもできないので

「ただの失敗」になります。

 

それはちょっともったいない。

 

結果は失敗でも、

次につながる良い失敗

にしたいところですね。

 

まぁできれば、

最初から成功したいところではありますが。

 

とにかく投資は根拠が大事なんです。

大切なお金、上手に増やしていきたいですね。

 

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プロフィール

21歳で学校卒業後、派遣社員として働く。
同じころに株式投資を始めた。
その後2008年のリーマンショックをきっかけに株・FXトレードをスタートし、兼業投資家に。
26歳から30歳までの間、世界中の遺跡、絶景の観光と世界中のエステサービスを体験する。
帰国後、起業し女性のために「女性が自分軸を生き、楽しく生きる」講座をスタート。
現在までに330人ほどの受講生がいる。
現在NPO法人アクセプト・インターナショナルに所属し、テロや紛争撲滅の活動にも携わっている。