「オンナ」を生きるイラン人女性に習ったこと 〜ダルビッシュという考え方〜

イラン人女性

イランの女は強い。

家でも職場でも。

そう感じた

旅魔女トレーダー廣田真美です。

 

(まぁイランに限らず、女は強いんだけどw

今回イランでは色々なことを本当に

学習させてもらいましたので

少しずつシェアしていきます。)

 

今週の為替相場は

米国FOMC政策金利発表

(木曜午前4時)まで

様子見かねぇ〜と思いつつ。

 

フラフラ同じとこ

行ったり来たりしているので

取りやすいっちゃ

取りやすいですけども。

 

12月ももう半ば。

株も為替も激しく動き中。

 

来週はもうクリスマスか。

そしたらみんな休暇ですから

ラストスパートですね。

今週は。

 

笑って年末を迎えれるように

頑張っていきましょう♪

今日私が書く内容は誰に対しても

差別ではなく

男女格差などでもないです。

 

「他人の人生は

自分の価値観を肯定も変化も

させてくれる」

 

 

って私は思うの。

人見知りだし、超個人主義なんで

旅先でもあまり人と

話したくない派なんだけど

中近東は通り道の国だったせいか

スッと自然に

近寄ってきてくれる人が多い。

 

多くの日本人の方のイメージだと

 

・イランは女性に対して差別がある

・男性社会

・宗教的にも超絶厳しい

 

っていう感じもあると思うんです。

それは間違っちゃいない。

 

全然正解。

 

ただ、実は

 

イランの女性でも

宗教どうでもいい人は増えている。

 

今現在、男女ともにイランにいるのは3タイプの人々。

 

宗教をしっかりと信じ

服装や生活習慣も守るAタイプ。

 

宗教は基本どうでもよくて

スカーフのかぶり方も

おしゃれなアレンジ。

服装もイランの中では

かなり自由なタイプのCタイプ。

 

時にはA、時にはCタイプになる

Bタイプ。

 

見た目で割とすぐにわかります。

Bタイプは

ちょいわかりにくいけども。

 

別にAが真面目で

Cが不真面目というわけでなく、

あくまでも宗教上の話。

 

男性社会は表向き。

 

大学も

7割の女性が男性より上位ランク

だから、イランは女性の

社会進出が激しい。

 

ただ、結婚となると

3割の女性は結婚し、4割がプライドを

下げないとイラン女性は結婚しにくい。

 

だからイランも離婚率も未婚率も上がっている。

 

とにかく女性が強いから。

 

・宗教的には国としては厳しくしたいが

(国のトップがお坊さんだからね)

今は若者が強くなったし、

Cタイプも増えているため

かなり自由になった。

 

というのが現状です。

 

今回、Cタイプの女性2人と

お話しする機会がありました。

1人めは39歳独身女性。

(ガイドの友人だったので皆でお茶した)

 

バリバリ働く鉄鋼工場の

社長である彼女は

めちゃくちゃ

男性脳が強く優秀。

 

元々貧しかったけど、

のし上がって

現在はイラン国内で

富裕層となり、

仕事が楽しくて

仕方ないと。

 

「私は経営としてはトップにいる。

でも人は頭脳は女が強く、

力は男が強いから役割が違う。

だから、自分のできる役割、

自分のするべき役割をすることが大事」

 

「イランにはダルビッシュという考え方が

あるの。ダルビッシュは神秘主義者のこと。

(日本でいうシャーマンみたいな人)

その考え方は、

≪世の中のすべては良い事。

ただ、自分の見方で良し悪しが決まる≫。

だから、その時に自分の役割をきちんとし

全て良い事、良い事になるための

通過点と考えるのが大切なの」

 

と、言われてじーんと来た私。

 

私は短気で、すぐ怒るし心も狭い。

 

ただ、それも彼女的には

「通過点」だと。

 

「あなたは強い。

怒った後には

それが笑い話にもなるし

悪いことがないと良いことに

気づかない。

だから、

人生には時には不満が必要。」と。

 

ハッと気づく言葉、

彼女にはたくさんいただきました。

 

2人目は現地ガイドの

33歳で同い年の独身女性。

 

「私は結婚しないの。

家族が好きだし、

のんびり生きたいから。

今のイランは独身も多いし

昔と違う」

 

「女性だから

気難しい男性ガイドとも

上手くやっていけるし

好きに生きていても怒られない。

男性はどうしても強くあることを

求められるけど、

女性はそれがないし

そこにプライドもいらない。

私たちは自由なの。」

 

と言っていたので

何だかすごく

親近感が湧いてしまって

大好きになった人。

 

その町を離れる際、

オレンジを7個くれたので

大変助かった。

 

また会いに行く約束をしている人。

 

ガイドと喧嘩したりも

あったんで

イライラしていた事も

あったんだけど

「真美、笑って。笑って。」

手をギュッと握っていてくれた

優しい人。

 

すごく落ち着きました。

 

本当に良い友人ができた。

 

イランの田舎町で

こんなにいい友人ができるとは

思わなかったです。

もっと閉鎖的かと。

 

いけませんね。

自分自身の狭い世界で

判断しては。

 

147か国ほど行ってるので

行ってない人よりは視野は

広いかもしれないけど、

それでも世界は広いから。

いつも勉強させていただいてます。

 

この町はホテルもかわいらしくて

すごく気に入ってしまったし

絶対にまた来ようと決意。

 

イランは、毎回色々なことを

勉強させてくれる国。

 

さすが人類最古の歴史を持つ国。

奥が深い。

 

観光していても

色々な発見が次から次に。

 

絶対に定期的に行きたいし

それが私の人生に必要な国。

 

併せて読みたい


メルマガとLine@の登録はこちらから

プロフィール

21歳で学校卒業後、派遣社員として働く。
同じころに株式投資を始めた。
その後2008年のリーマンショックをきっかけに株・FXトレードをスタートし、兼業投資家に。
26歳から30歳までの間、世界中の遺跡、絶景の観光と世界中のエステサービスを体験する。
帰国後、起業し女性のために「女性が自分軸を生き、楽しく生きる」講座をスタート。
現在までに330人ほどの受講生がいる。
現在NPO法人アクセプト・インターナショナルに所属し、テロや紛争撲滅の活動にも携わっている。