治安が悪い国、治安が悪い都市での身の守り方

訪問国が日本国外務省に警戒されまくっている

旅魔女トレーダーの廣田真美です。

 

基本的には

いつでも治安が良いと

思わないほうが良い

のが海外旅行。

私自身、快適な旅ばかりではなかったけれど

最低限気を付けたり、

ルールを守るだけで

全然違うことを覚えておきたいところなので

シェアします。

 

まず最低限としては

1.夜間外出をしない。

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暗くなってからの外出は危険。

人通りも少なくなるし、ただでさえ目立つ観光客は

危険度アップします。

 

2.派手なネイルや服装を控える。

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お金を持っていると犯罪者に

思われてしまっては、狙われ度アップ。

フランスの窃盗団は

日本人の派手なネイル

を目印にしたりすることも。

大事なアクセサリーもムリヤリ盗られる可能性があります。

派手過ぎる格好で街を歩くのは控えるのが1番。

 

3.バッグの持ち方に気を付ける

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スリ・ひったくり対策です。

バッグを後ろに持ったり、まったく気が行ってないのが

バレてしまうと狙われやすい。

むしろ「盗ってください」って言っているようなものです。

そのため、

「私は気を抜いていません」ということを

しっかり見せておいた方がいいです。

 

4.タクシーはアプリで呼ぶか交渉で。

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また、必ずメーターはチェック。

行き先までいくらくらいかかるかも事前に確認する。

流しのタクシーは基本乗らない。

タクシーは完全密室ですし、

観光客狙いのぼったくりや強盗の話も聞きます。

 

必ず現地で安全なタクシー会社

事前に調べておく、アプリで呼ぶなどを徹底し

乗る前に料金確認、メーター確認

しておくことが大事。

ホテルやレストランで呼んでもらうのもあり。

という辺りでしょうか?

 

あとね、大前提として

「気にするのは言葉や治安よりも

現地のルールを守ること」

 

これができていないと、

治安のいい場所でも自分自身の行動のせいで

不快な結果になることもあります。

 

有名な国だから治安が良い

危険な思い込みです。

私の経験上、例えばイランとイタリアでは

どちらが安心して街歩きができたかというとイランでした。

 

イランは人は優しく、スリやひったくりもほとんどなく

全く危機感もなく旅できる

私のリピート国の1つ。

(残念ながら日本は親米の国なので、

反米の国のことが良い風に報道される

わけもなくイメージも悪いのですが。)

 

日本人の方が行きそうな国の

イタリアやフランスは

スリがめちゃくちゃ多いんです。

 

日本人の方は平気でバッグを後ろに持ったり、

注意力散漫になりやすい。

そこを狙ってくるんですよ。

 

街中や地下鉄、駅、人が集まる場所では

多くのスリやひったくりが日本人やイラン人など

現金主義の国の方の財布を狙っています。

(日本は好み的に現金、イランは経済制裁のため

クレジットカードが作れないので)

 

そういったことをスリやひったくりは知っています。

 

そのため、

日本人に人気な場所が

実は軽犯罪が多い、

などはよくある話。

 

軽犯罪はバッグの持ち方や

ちょっとしたことで防げる場合がほとんどなので

あってしまった場合は、残念ですが

「自己責任の認識が甘かった」

ということです。

 

もちろん、

南米や南アフリカなどのような

わかりやすく治安が悪い場所もあります。

 

例えば経由でしか使わない

ヨハネスブルグやケニアのナイロビ、

南米に関しては全域、です。

 

こちらの地域に関しては上記の注意点にプラスして

5.タクシーでは自分の荷物は
外から見えないように足元に置く。

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外から見えた場合は、

強盗に遭う可能性が高まることがあります。

6.ホテルから目的地まではタクシーなどで移動し、
外を歩かないほうがよい。

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治安が悪いところは、

あまり出歩かないで済むようにする。

7.現金は必ず分けて持ち、もし恐喝などにあった場合は、
分けたうちの1つを渡してもう持ってないとアピールする。

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私は南米や南部アフリカなどでは

ポケット、靴の中、ブラのパット

入れるところなどに分けたりしています。

8.ホテルの金庫を使う場合、もしナンバー式の場合は
全部のボタンを押すなどして指紋でバレないようにしておく。

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念のためってことです。

9.枕銭などのチップは必ず置く。

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これは地域関係なくですが、

サービスへのお礼のマナーもあります。

また、サービスクオリティーがチップなしで

下がってしまう可能性もあるという事です。

10.知らない人には絶対ついていかない、荷物も持たせない。

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南アフリカでは

空港のポーターに荷物を預けたら、

そのポーターが消えます(笑)

 

またインドでは、強姦にあった日本人は

ほぼ全員声を掛けてくれた人の無料ガイドを

期待して着いていっている、というのも聞きました。

 

旅先は、すべて自己責任。

 

小学生の時に散々聞き飽きていることかもしれませんが、

「知らない人」には要注意。

 

旅慣れしてくると、町の雰囲気を見るだけで

何となく色々なことがわかってきます。

 

そこにあるお店がオープンな感じではなく、

商品とお金の受け渡ししかできなさそうな

穴が空いているだけのお店が多い場所は、

わかりやすく治安が悪いです。

 

誰でも商品を触れるくらいオープンな店舗にしてしまうと、

強盗にあったりしやすいから。

 

また、現地の人などが映りこんでしまうような

写真撮影はそれなりに気を遣ってあげる必要があります。

 

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自分の旅を快適にできるのは

自分自身。

楽しい旅にするために大事なことを忘れたくないですね。


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プロフィール

21歳で学校卒業後、派遣社員として働く。
同じころに株式投資を始めた。
その後2008年のリーマンショックをきっかけに株・FXトレードをスタートし、兼業投資家に。
26歳から30歳までの間、世界中の遺跡、絶景の観光と世界中のエステサービスを体験する。
帰国後、起業し女性のために「女性が自分軸を生き、楽しく生きる」講座をスタート。
現在までに330人ほどの受講生がいる。
現在NPO法人アクセプト・インターナショナルに所属し、テロや紛争撲滅の活動にも携わっている。